2013年10月3日木曜日

Axe-Fx2環境

こんばんは。

私のAxe-Fx2周りの環境をご紹介します。


もちろん、Axe-Fx2には、

純正のMFC-101という

なんでもできる的なMIDIフットコントローラーが用意されています。




が、しかし、

まず、お値段が約10万円。 高いぜ! (**)

次に、私が演奏中にスイッチ操作できる許容範囲を超えています。(**)

(でも、貰えるなら、もちろん頂きます! 練習します!(笑))


現状、最低限の環境で十分ですので、以下の構成にしています。


Axe-Fx2からMIDIケーブルで、

RolandのGFC-50に繋いでいます。 通常のプリセット変更用です。

そこから、BOSSのFS-6をY軸ケーブルで繋いでます。 シナリオ変更用です。

このGFC-50やFS-6等、ローランド系は、素足で踏んでも痛くないのもかなり利点です。


そして、Axe-Fx2本体と、GFC-50、FS-6を、

SKB RLX-3に入れて運びます。 コロコロ付きの優しいやつです。

ただ、このケース自体はやや重量級。


私にとっては、結構いい感じのセッティングだと思っていますが、

FS-6の電源がケーブルの抜き差しなのが、少しめんどくさいかな。

でも、コンパクトエフェクターなら普通ですね。満足してます。


そう、KORGのXVP-10というエクスプレッション・ペダルも

以前、Axe-Fx2に繋げてました。これは、ステレオケーブルで繋げる必要があります。



今回は環境面の内容、いかがだったでしょう。

ではでは!

0 件のコメント:

コメントを投稿