こんばんは。
私のAxe-Fx2周りの環境をご紹介します。
もちろん、Axe-Fx2には、
純正のMFC-101という
なんでもできる的なMIDIフットコントローラーが用意されています。
が、しかし、
まず、お値段が約10万円。 高いぜ! (**)
次に、私が演奏中にスイッチ操作できる許容範囲を超えています。(**)
(でも、貰えるなら、もちろん頂きます! 練習します!(笑))
現状、最低限の環境で十分ですので、以下の構成にしています。
Axe-Fx2からMIDIケーブルで、
RolandのGFC-50に繋いでいます。 通常のプリセット変更用です。
そこから、BOSSのFS-6をY軸ケーブルで繋いでます。 シナリオ変更用です。
このGFC-50やFS-6等、ローランド系は、素足で踏んでも痛くないのもかなり利点です。
そして、Axe-Fx2本体と、GFC-50、FS-6を、
SKB RLX-3に入れて運びます。 コロコロ付きの優しいやつです。
ただ、このケース自体はやや重量級。
私にとっては、結構いい感じのセッティングだと思っていますが、
FS-6の電源がケーブルの抜き差しなのが、少しめんどくさいかな。
でも、コンパクトエフェクターなら普通ですね。満足してます。
そう、KORGのXVP-10というエクスプレッション・ペダルも
以前、Axe-Fx2に繋げてました。これは、ステレオケーブルで繋げる必要があります。
今回は環境面の内容、いかがだったでしょう。
ではでは!
0 件のコメント:
コメントを投稿