こんばんは。
前回のPANAMAのプリセットを、
AxeChangeへアップしました。
少し、オリジナルよりトレブルな音です。
しかし、弾いてて気持ちいい音だと思います。
こちらからダウンロードできます。
前回の記事で弾いたサウンドは、
少々出力の大きいリアのバルトリーニ・ピックアップで弾いてます。
出力が弱めのピックアップの方は、再度トーンマッチングして頂ければと思います。
方法は下記に記載します。
まず、プリセットの導入方法から。
************************
●プリセットをAxe-Fx2に入れる方法
現時点では、Fractal-Botを利用するのがベストだと思います。
(Windows、Mac版共にあります。)
Fractal-Botのダウンロードはこちら。
公開当初のFractal-Botはファームウェアのアップデート機能のみでしたが、
現在では、プリセットやCABデータ等、
様々なAxe-Fx2とパソコン間の通信に対応してます。
インストールしたら、起動して、
「SEND」タブ選択を確認して、
①READYで「Axe-FxII」選択して、
②SETでダウンロードしたプリセット選んで、
③GOで「BEGIN」ボタン押す、感じです。
************************
さて、このプリセット、
なんと、、というか、
ファクトリープリセットNo.91の"EVH Circa 1982"に
ただTMA(トーンマッチング)ブロックを追加したものです。(^^;
期待させてたら申し訳ない。
AxeChangeにアップするほどの作りではないんですが、
結果良好なので良しとしましょう。
※Axe-Editは観賞用に使ってます。
現在、Axe-Editは配布停止中なので、
変更したり保存はしないようが良いと思います。
私は、変更および保存はAxe-Fx2本体で行ってます。
そもそも、TMA(トーンマッチング)ブロックは、
通常(Fractal Audioのマニュアル)では、
AMPブロックの直後や、CABブロックの後の配置を勧めてます。
しかし今回、このプリセットでは、一番最後にTMAを配置してます。
なんでここに配置したのかと言うと、
AMP、CAB以降のエフェクターも音色の一部だとの考えからです。
(結果オーライなだけか(笑))
さて、
TMAは、ギターの個体差を吸収してくれると思ってます。
もし、上記のプリセットで、前回記事の音がしなければ、
ギターのピックアップ出力の問題が一番大きいと思います。
TMAブロックで、再トーンマッチングをしてみて下さい。
私は以下の手順で、
YOUTUBEの音源でトーンマッチング掛けました。
-------------
・パソコンに、Axe-Fx2のUSBドライバーを導入してなければ、
公式のサポートページから導入します。
・Axe-Fx2とパソコンを接続します。
・PANAMAのギタートラックのみのYOUTUBEを開きます。
この動画を使いました。
最初のリフ(0秒から12秒辺りまで)をマッチングに利用。
個人的な感想ですが、トーンマッチングには和音が良いようです。
色々な周波数特性が取れるためだと思っています。
・今回のプリセットのLAYOUTを表示。
TMAブロック選択し、EDITボタンを押下します。
まず、初期設定ですが、
「PROCESS」タブに移動します。(PAGE→ボタン押下)
「REF SOURCE」項目を、”USB”に変更します。
(ファームウェアをアップデートすると、デフォルトの”ROW1”に戻ってる可能性があります。)
さて、トーンマッチングさせます。
最初の「CAPTURE」タブに移動します。
Xボタンを押して、YOUTUBEのギター音をAxe-Fx2に聞かせます。
もう一度Xボタンで停止します。
Yボタンを押して、出来るだけ同じフレーズを弾きます。
もう一度Yボタンで停止します。
ENTERボタンを押して、マッチング完了です。
何回かマッチングさせて、おいしい音を当てて下さい。
-------------
楽しいギターライフを!
そうそう、
FW10.12がサポートページに表示されないのはなぜだろう。
いちおう、こちらにあります(FW10.12)。
あと、FW11.00βも発表されました。
チャレンジャーはどうぞ、とのことです。
FW10とFW11のサウンドを比較した方が、いました!
FW11は、
Fractal Audio SystemsのCriffさん曰く、
キャビネットの中で、スピーカーがゴムハンマーの様に動く音を
シミュレートしているそうです。
ユーザー:「どういう音なんだそれは?」という質問に対し、
Criffさん:「初期のVan Halenを聞いてくれ。
パワーコードを(強烈に)鳴らしたり、止めたりしたときの、
アンプがバン(BONK)となる音だよ。」
最後に、
少しこのプリセットはトレブリーと書きました。
実際、オリジナルのPanamaと聞き比べるとすぐわかると思います。
なぜ、そのままで投稿したのかというと、
ギターによって、TMA(トーンマッチング)後、
どうしても、調整する必要があると思ったからです。
うまく調整できれば、
また調整方法も含め、記事にします。
ではでは。
2013年7月26日金曜日
2013年7月22日月曜日
VAN HALEN 「PANAMA」サウンド with Axe-Fx2 その1
こんばんは。
先日、Axe-Fx2触っていたら、
エディー・ヴァン・ヘイレンに近い音が作れました。
ここまで似たサウンドは、生まれて初めてなので
テンション上がりながらギター弾いてます。(^^)
こんな感じです。
上で聞けない方は、こちらから。
高域のカリッとしたエッジ具合、ハーモニクスの押し出し感、
ピッキングの強弱で大きく変わるチリチリしたオーバードライブ。
当然このオーバードライブの変化で、サウンドも変化するんですが、
とても扱いやすい音質の変化だと思います。
コード鳴らしながらアルペジオ風に音を重ねても
くっきり鳴ってくれてるので、演奏しやすい!
次回、プリセット公開します。
TMA(トーンマッチング)を使っており、ギターが違えば音も変わりそうなので、
TMAを作るところから説明できればと思います。
ではでは、お楽しみに~♪
おっと、
Axe-Fx2のファームウェア10.12が発表されました。
Fractalさん、ファームのペース早いな~!
Axe-Editも待ってますぜ~。
先日、Axe-Fx2触っていたら、
エディー・ヴァン・ヘイレンに近い音が作れました。
ここまで似たサウンドは、生まれて初めてなので
テンション上がりながらギター弾いてます。(^^)
こんな感じです。
上で聞けない方は、こちらから。
高域のカリッとしたエッジ具合、ハーモニクスの押し出し感、
ピッキングの強弱で大きく変わるチリチリしたオーバードライブ。
当然このオーバードライブの変化で、サウンドも変化するんですが、
とても扱いやすい音質の変化だと思います。
コード鳴らしながらアルペジオ風に音を重ねても
くっきり鳴ってくれてるので、演奏しやすい!
次回、プリセット公開します。
TMA(トーンマッチング)を使っており、ギターが違えば音も変わりそうなので、
TMAを作るところから説明できればと思います。
ではでは、お楽しみに~♪
おっと、
Axe-Fx2のファームウェア10.12が発表されました。
Fractalさん、ファームのペース早いな~!
Axe-Editも待ってますぜ~。
ラベル:
Axe-Fx2,
PANAMA,
Tone Matching,
VAN HALEN,
ブラウンサウンド
2013年1月21日月曜日
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
こんばんは。
公開号でCrazy Trainのプリセットを公開しました。
ランディのオリジナルサウンドは、やはり音が輝いてますね!
公開したプリセットをどうやったら、
輝かせることができるのかは、今後の課題です。
これから探ろうと思っていることは、
●その1
フランジャーの使い方です。
フランジャーのADVページに、AUTO DEPTHってあるのですが、
今回、LOWにしてます。すると音楽的なフランジャーを掛けるとマニュアルにあります。
良さそうなのでデフォルトのLOWにしてますが、
掛かり具合が、かなり大人しくなります。
OFFにしたら、フランジャーが豪快に掛かります。
●その2
アンプのDYNページのパラメータが、なんとも把握しずらい。
MSTR(マスターボリューム)とも、影響しあうとのことで、ますます難しいパラメータです。
これらのパラメータは、トーンのキャラを大きく変えるので、
TMA(トーンマッチング)をやり直した後の音が想像しにくい。
かといって、TMAし直さなければならない位、トーンのキャラを変えてくれるから、
かなり使い込みが必要だと思いました。
なので、今回のプリセットでは、ほどほどの値に落ち着いてます(^^;)
ところで、ADVページのDAMPINGパラメータは、
ランディの音に一気に近づけたと思ったパラメータでした。
初期EVHやランディのハイゲインPlexiの音へ、グッと持っていってくれると思います。
●その3
CABブロックって地味な感じだと思ってましたが、
AMPのヘタなパラメータ弄るより、かなり音変えてくれるので、
設置した方が良いことあるかもしれません。(^^)
●その4
今回のプリセットでは、左右にパンを振ってますが、
アルバムの音に近づけるには、結構重要な要素かなと。
左右にパン振った音と、振ってない音だと、音の広がりが、やはり違う。
もう少し広がりを出したいと思った時、リバーブ使うより、
パンを左右にしただけで、聴覚上、結構いけるかもしれません。
さてさて、Axe-Fx2も弄るけど、
ギター弾くのを楽しまないと本末転倒だ!
ところで、Fractal Audio Systemsのフォーラムで、
ファームウェアVer.10の話が、始まってます。
楽しみです。
また、Axe-Edit2.0の開発ですが、
以外に時間かかってますね。
プログラムのちょっとした修正じゃなく、がっつり作ってるんでしょうか。
これも、楽しみなところです。
ではでは!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
公開号でCrazy Trainのプリセットを公開しました。
ランディのオリジナルサウンドは、やはり音が輝いてますね!
公開したプリセットをどうやったら、
輝かせることができるのかは、今後の課題です。
これから探ろうと思っていることは、
●その1
フランジャーの使い方です。
フランジャーのADVページに、AUTO DEPTHってあるのですが、
今回、LOWにしてます。すると音楽的なフランジャーを掛けるとマニュアルにあります。
良さそうなのでデフォルトのLOWにしてますが、
掛かり具合が、かなり大人しくなります。
OFFにしたら、フランジャーが豪快に掛かります。
●その2
アンプのDYNページのパラメータが、なんとも把握しずらい。
MSTR(マスターボリューム)とも、影響しあうとのことで、ますます難しいパラメータです。
これらのパラメータは、トーンのキャラを大きく変えるので、
TMA(トーンマッチング)をやり直した後の音が想像しにくい。
かといって、TMAし直さなければならない位、トーンのキャラを変えてくれるから、
かなり使い込みが必要だと思いました。
なので、今回のプリセットでは、ほどほどの値に落ち着いてます(^^;)
ところで、ADVページのDAMPINGパラメータは、
ランディの音に一気に近づけたと思ったパラメータでした。
初期EVHやランディのハイゲインPlexiの音へ、グッと持っていってくれると思います。
●その3
CABブロックって地味な感じだと思ってましたが、
AMPのヘタなパラメータ弄るより、かなり音変えてくれるので、
設置した方が良いことあるかもしれません。(^^)
●その4
今回のプリセットでは、左右にパンを振ってますが、
アルバムの音に近づけるには、結構重要な要素かなと。
左右にパン振った音と、振ってない音だと、音の広がりが、やはり違う。
もう少し広がりを出したいと思った時、リバーブ使うより、
パンを左右にしただけで、聴覚上、結構いけるかもしれません。
さてさて、Axe-Fx2も弄るけど、
ギター弾くのを楽しまないと本末転倒だ!
ところで、Fractal Audio Systemsのフォーラムで、
ファームウェアVer.10の話が、始まってます。
楽しみです。
また、Axe-Edit2.0の開発ですが、
以外に時間かかってますね。
プログラムのちょっとした修正じゃなく、がっつり作ってるんでしょうか。
これも、楽しみなところです。
ではでは!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
ラベル:
Axe-Fx2,
Preset,
Tone Matching
2013年1月14日月曜日
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
こんばんは。
今回は、作成したCrazy Trainのプリセットを
Axe-Changeへ公開しました!
ダウンロードはこちらから(p000974_CrazyTrain.syx)
このプリセットで1曲丸ごと演奏したものは、こちら。
Axe-Fx2にロードして使用するには、
現時点では、Axe-Editを使用しない方が良さそうなので、
こちら、「Axe-Editなしでの、プリセットのロード方法」を参照して下さい。
イントロのリフや、その次のリフで、
ちょこちょこっと、ピッキングの強さや角度変えて弾いてますが、
ニュアンスが変わる辺り、Axe-Fx2は良いですね~!
また、ソロの部分はScene 2を使ってDRVをONにしてます。
そして、トーンマッチングは、以下のギタートラックの
0:13~0:20の辺りをリファレンスにしました。
なお、前回のサンプルサウンドから、少しプリセット弄ってます。
楽しんで頂けたら、幸いです!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
今回は、作成したCrazy Trainのプリセットを
Axe-Changeへ公開しました!
ダウンロードはこちらから(p000974_CrazyTrain.syx)
このプリセットで1曲丸ごと演奏したものは、こちら。
Axe-Fx2にロードして使用するには、
現時点では、Axe-Editを使用しない方が良さそうなので、
こちら、「Axe-Editなしでの、プリセットのロード方法」を参照して下さい。
イントロのリフや、その次のリフで、
ちょこちょこっと、ピッキングの強さや角度変えて弾いてますが、
ニュアンスが変わる辺り、Axe-Fx2は良いですね~!
また、ソロの部分はScene 2を使ってDRVをONにしてます。
そして、トーンマッチングは、以下のギタートラックの
0:13~0:20の辺りをリファレンスにしました。
なお、前回のサンプルサウンドから、少しプリセット弄ってます。
楽しんで頂けたら、幸いです!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
ラベル:
Axe-Edit,
Axe-Fx2,
Preset,
Tone Matching
2013年1月8日火曜日
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
こんにちは!
1000アクセス越えました。 なんだか嬉しいですね=!
どうもありがとうございます!
さてさて、そんなこんなで、
今回はプリセット完成号です。
こんな音が創れました。
オリジナルはこちら。
今まで持ってる機材の中では、十分に似た感じなので、
そこそこの満足具合です。
空間系の調整やピッキングの音圧など、足りないところが目立ちますが、
まずは、こんな感じから今年は出発します!(^^)
今回、このCrazy Trainの音を出すため、
最終的には、以下のようなセッティングになりました。
DRV(オーバードライブ)から始まり、
PHR(フェイザー)、FLG(フランジャー)、AMP 、AMP、
CAB(キャビネット)、TMA(トーンマッチング)、CHO(コーラス)、
ここから左右にPANを振って、DLY(ディレイ)2系統、REV(リバーブ)2系統としています。
※DRVは、ソロ用に配置です。
3つくらいの大きなポイントに分けると、
● アンプの配置
AMPの2台直列つなぎ(11.PLEXI NORMALと、12.PLEXI TREBLE)してます。
これは、Randy Rhoadsシグネチャーアンプの開発者インタビューサイト
『1955RR- 開発者へのインタビュー』に以下の記述があったからです。(Thank You!)
ランディ本人のアンプを調べたら、こんな改造が。
『基本的にNormalチャンネルからHigh Trebleチャンネルに信号が流れるように、
つまり、初段のプリ管の両側を直列(カスケイド)につないでいることが確認できました。』
なので、最初のAMP、PLEXI NORMALのパワー部をOFFにして、
次に、PLEXI TREBLE(こちらはパワー部ON)に繋いでます。
中低音は締まった感じで、高域は刺激的ないい音だと思います!
● TMA(トーンマッチング)の位置
TMAの位置は、マニュアルによると、
AMPの直後か、AMP、CABの次、のどちらでも好きな方とあります。
今回はCABを弄ってサウンド変化させる方が、調整しやすいと思ったので入れました。
結果的には、オーケーな選択だったと思います。
あと、TMAの前には、DRV、PHR、FLGがあるし、
TMAの後ろには、CHO、DLYがあるし、
エフェクターの配置バラバラじゃない?って言われそう(^^;)
基本的には、TMAの後ろは、あまり原音を変えないもの。
TMAの前には、原音にかなり癖を入れるものに分けてます。
(MXRの空間系は、かなり癖が付く印象がある)
TMA通った後に、原音にいっぱい癖が付いたら、TMAの意味がないかなと。
●TMAのマッチングするタイミングとか
TMAより前のエフェクターやAMPやCABを弄ったら、
すぐにTMAで再マッチング掛けてました。
また、
特にPlexiみたいな生々しいアンプでピッキングを軽くすばやくすると、
トレブリーな音が出やすいですが、
トーンマッチング時にトレブリーなピッキングをやりすぎると、
高音が出すぎと判断され、ハーモニクスが出にくい曇り気味な音に調整されてしまいます。
なので、あえて、少しゆっくりなピッキングを心がけたり。
●音量
オリジナルのサウンドと、作成中プリセットの音量をできるだけ同じを心がけてます。
たまにうっかりするのですが、
あとで音量を合わせたら、トーンバランスの聞こえ方の違いに、
「あうっ!」ってことになるので。
ちなみに、オリジナル(ギタートラック)の左右の音のバランスは、右の方が少し大きい。
そして、ディレイの音が右からはっきり聞こえます。
次回、公式のAxe-Changeにプリセットをアップロードしたいと思います!
年末年始にアップロードしようとしたら、なんかできなかったんですけどね~。
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
1000アクセス越えました。 なんだか嬉しいですね=!
どうもありがとうございます!
さてさて、そんなこんなで、
今回はプリセット完成号です。
こんな音が創れました。
オリジナルはこちら。
今まで持ってる機材の中では、十分に似た感じなので、
そこそこの満足具合です。
空間系の調整やピッキングの音圧など、足りないところが目立ちますが、
まずは、こんな感じから今年は出発します!(^^)
今回、このCrazy Trainの音を出すため、
最終的には、以下のようなセッティングになりました。
DRV(オーバードライブ)から始まり、
PHR(フェイザー)、FLG(フランジャー)、AMP 、AMP、
CAB(キャビネット)、TMA(トーンマッチング)、CHO(コーラス)、
ここから左右にPANを振って、DLY(ディレイ)2系統、REV(リバーブ)2系統としています。
※DRVは、ソロ用に配置です。
3つくらいの大きなポイントに分けると、
● アンプの配置
AMPの2台直列つなぎ(11.PLEXI NORMALと、12.PLEXI TREBLE)してます。
これは、Randy Rhoadsシグネチャーアンプの開発者インタビューサイト
『1955RR- 開発者へのインタビュー』に以下の記述があったからです。(Thank You!)
ランディ本人のアンプを調べたら、こんな改造が。
『基本的にNormalチャンネルからHigh Trebleチャンネルに信号が流れるように、
つまり、初段のプリ管の両側を直列(カスケイド)につないでいることが確認できました。』
なので、最初のAMP、PLEXI NORMALのパワー部をOFFにして、
次に、PLEXI TREBLE(こちらはパワー部ON)に繋いでます。
中低音は締まった感じで、高域は刺激的ないい音だと思います!
● TMA(トーンマッチング)の位置
TMAの位置は、マニュアルによると、
AMPの直後か、AMP、CABの次、のどちらでも好きな方とあります。
今回はCABを弄ってサウンド変化させる方が、調整しやすいと思ったので入れました。
結果的には、オーケーな選択だったと思います。
あと、TMAの前には、DRV、PHR、FLGがあるし、
TMAの後ろには、CHO、DLYがあるし、
エフェクターの配置バラバラじゃない?って言われそう(^^;)
基本的には、TMAの後ろは、あまり原音を変えないもの。
TMAの前には、原音にかなり癖を入れるものに分けてます。
(MXRの空間系は、かなり癖が付く印象がある)
TMA通った後に、原音にいっぱい癖が付いたら、TMAの意味がないかなと。
●TMAのマッチングするタイミングとか
TMAより前のエフェクターやAMPやCABを弄ったら、
すぐにTMAで再マッチング掛けてました。
また、
特にPlexiみたいな生々しいアンプでピッキングを軽くすばやくすると、
トレブリーな音が出やすいですが、
トーンマッチング時にトレブリーなピッキングをやりすぎると、
高音が出すぎと判断され、ハーモニクスが出にくい曇り気味な音に調整されてしまいます。
なので、あえて、少しゆっくりなピッキングを心がけたり。
●音量
オリジナルのサウンドと、作成中プリセットの音量をできるだけ同じを心がけてます。
たまにうっかりするのですが、
あとで音量を合わせたら、トーンバランスの聞こえ方の違いに、
「あうっ!」ってことになるので。
ちなみに、オリジナル(ギタートラック)の左右の音のバランスは、右の方が少し大きい。
そして、ディレイの音が右からはっきり聞こえます。
次回、公式のAxe-Changeにプリセットをアップロードしたいと思います!
年末年始にアップロードしようとしたら、なんかできなかったんですけどね~。
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
ラベル:
Axe-Fx2,
Preset,
Tone Matching
2012年12月22日土曜日
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
こんばんは。
今回は、Axe-Fx2で音作りの
ポイントであるTone Matchingを分析してみます!
Tone Machingとは何かを
知った方が、音作りが明確になるはず。
ちょっと前の記事「Axe-Fx2 Tone Matching とは」で書いたことですが、
『トーンマッチングって、とてもよいけど、微調整したくなる』
って印象は、今では少々見方を変えています。
理由は、以下を見てくださいね。
まず、トーンマッチング前と後の音を比較しましょう!
シンプルに、以下の画像のように、シンプルに3つブロックを並べました。
シンプルに、以下の画像のように、シンプルに3つブロックを並べました。
※AMP(アンプ)、TMA(トーンマッチング)、REV(リバーブブロック)
AMPブロックのTYPEは、
「60. Brit Pre」(Marshall JMP-1 Preampモデル)を選択。
※その他の(全ブロックの)パラメータは、一切触らずです。
ところで、今回トーンマッチングで使う
リファレンスサウンドは、前回の記事でもとりあげた、
「Crazy Train」のGuitar Trackです。
さて、
以下、トーンマッチング前と後、そしてオリジナルの
サウンドと周波数スペクトラムです。
(周波数スペクトラムとは、音の高さ毎のサウンドレベルをグラフにしたもの)
●トーンマッチング前のサウンド
●トーンマッチング後のサウンド
●オリジナルサウンド(トーンマッチングのリファレンスに使用)
さて、Axe-Fx2のTMA(トーンマッチング)画面を見てみましょう。。
TMA画面
私の弾いたサウンドの周波数スペクトラムと、TMA画面を見比べると、、
・トーンマッチング後のは、TMA画面のREFRNCEに一致
・トーンマッチング前のは、TMA画面のLOCALに一致
(だいたい、100から10k辺りの周波数を表示しているようです。
とりあえず、TMAってのは、周波数スペクトラムを合わせる機能ということですね。)
でも、トーンマッチング後のサウンドって、
音の高さ(周波数)ごとの音量を結構合わせてますが、
音の高さ(周波数)ごとの音量を結構合わせてますが、
やっぱり歪みの量も音色も違うと、
当たり前ながら、オリジナルサウンドとは、やっぱり似て非なるものです。
当たり前ながら、オリジナルサウンドとは、やっぱり似て非なるものです。
このことから、この記事のトップで書いた、
>ちょっと前の記事「Axe-Fx2 Tone Matching とは」で書いたことですが、
>『トーンマッチングって、とてもよいけど、微調整したくなる』って印象は
>今では、少々見方を変えています。
この見方がどう変わったかなんですが、
以前は、トーンマッチングした後、
何か少しオリジナルと違うと思って、トーンを微調整してたんです。EQとかで。
でも実際は、音色が違ったから何か違和感があったんだとの認識です。
以下、方針!
『トーンマッチングは信頼できる!
トーンの微調整より、音色の調整をすること!』
音作りの方向性を修正できた、自分にとって大事なことだったので、
音作りの前に、今回の記事を入れました。
以上です!
TMAは十分使えるぜ!(^^)
次回は、音色を調整していきます。
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
>『トーンマッチングって、とてもよいけど、微調整したくなる』って印象は
>今では、少々見方を変えています。
この見方がどう変わったかなんですが、
以前は、トーンマッチングした後、
何か少しオリジナルと違うと思って、トーンを微調整してたんです。EQとかで。
でも実際は、音色が違ったから何か違和感があったんだとの認識です。
以下、方針!
『トーンマッチングは信頼できる!
トーンの微調整より、音色の調整をすること!』
音作りの方向性を修正できた、自分にとって大事なことだったので、
音作りの前に、今回の記事を入れました。
以上です!
TMAは十分使えるぜ!(^^)
次回は、音色を調整していきます。
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
ラベル:
Axe-Fx2,
Tone Matching
2012年12月19日水曜日
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
さて、今回から数回にわけて、Tone Matchingを
実践していく形でご紹介したいと思います。
実践していく形でご紹介したいと思います。
お題は、オジー・オズボーンのCrazy Train。
Randy Rhoadsのギターサウンドを作っていきましょう。
まずは、準備。
ネットでランディの機材を確認します。
色々調べておられました。
アンプは、Marshall JMP 100W Master Volume Head
また、こんな図をGetです!
次に、ランディの音だけ抽出した音をYoutubeで探したらありました。
なんと便利な!
(とはいっても、こういう抽出系は、原音と少しトーンが違うものも見かけます)
ところで、こういうギターだけ抽出した動画を検索するには、
キーワードを、”曲名 guitar track”等とすると見つかりやすいです。
また、ギターだけ抜いた動画検索は、”曲名 guitar backing track”等とするといい感じ。
さて、準備終了。
次回、Axe-Fx2を使っていきます!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
ラベル:
Axe-Fx2,
Tone Matching
2012年12月3日月曜日
Axe-Fx2 Tone Matching とは
こんにちは。
今日は、本題のFractal Audio SystemsのAxe-Fx2についてです。
かっこいい!って思うか、ボタン多すぎじゃないの?って思うか
人それぞれでしょうね~。
Axe-Fx2とは、
ポピュラーなアンプやキャビ、エフェクタを自由に配置できる
アンプシミュレータ&マルチエフェクターです。
(CPU使用率による配置可能数の制限はありますが、
ネット上で、制限の不満を言っている意見は、現状見てません。
ディレイは、複数ならべたらCPU食いそうですが、)
購入の決め手は、なんといっても
「トーンマッチング」でした。
「トーンマッチング」でした。
憧れのギタリストの音を簡単に再現して弾きたい!っていうことで、
Axe-Fx2を選択。
トーンマッチングとは、
CDやYoutubeなどの音源をAxe-Fx2に聞かせてから、
その後、同じフレーズ(違っても、多少は大丈夫)を自分のギターで弾くと、
自動的にトーンを合わせてくれるものです。
簡単にいうと、
512か、1024か、2048バンドのイコライザーが働いてトーンを合わせてくれます。
(※バンド数は、公式フォーラムに書いてありました。記憶に間違いなければ(^^;))
残念ならが、
エフェクタやアンプの選択は、自動ではなく、各自の判断になります。
歪み加減や、エフェクタも再現してくれたら最高なんですが、
それはまだ未来の話しのようです。
それはまだ未来の話しのようです。
もちろん、10バンドイコライザー等があるので、
自分でサウンドを合わせもできます。
しかし、トーンマッチングした音を聞くと
あ、やばい、こっちの音が似てるわ!
となるから、トーンマッチング、やるなぁって感じです!
とはいっても、マッチングのみでは
満足はいかず調整をしたくなるんです。
これは、たぶん、
Axe-Fx2がちゃんとマッチングできないというより、
Axe-Fx2にCD等で聞かせる音が、曲の一部分の音になるからだと思います。
もしかしたら、曲のギタートラックだけを、全部聞かせたらいいのかな?
そんなメモリ持ってるわけないと思ってたから、どうなんだろう。
今度やってみて、変化があったら報告します。
ところで、
他に購入の視野に入ってたのは、Kemperというアンプシミュレータ。
Kemperの方が新しく発売されており、
アンプの音を丸々コピーするという画期的なシステムです。
アンプの音を丸々コピーするという画期的なシステムです。
アンプを丸々コピーするとはどういうことか、、
Kemperから様々な周波数帯のSFちっくな音をアンプに入力させて
アンプが反応する音をマイクで拾い、Kemperに解析させます。
すると同じ音を出力できるようにするというものです。
なんだか、すごいですね!
あと、Youtubeで見る限り、インターフェースが、とても分かりやすそう。
ツマミの現在の状態を、LEDで表示するのは視認性いいですね~。
Kemper公式フォーラム等でも、Axe-Fx2売ったぜ!とかコメントありますが、
かなりリアルな再現のようです。
もしKemperに、トーンマッチング機能が付いたら、
ヨダレがでるかもしれない。しばらく買えないけど(^^)
ラベル:
Axe-Fx2,
Tone Matching
登録:
投稿 (Atom)







