こんばんは。
イタリアへ行って来て、
中学生レベルの英語を連発して
やりくりできたので、その英会話を少しご紹介。
誰かの参考になるかも知れないと思い、
とりあえず書いてみますね。
英語で普通に会話できる方は、スルーして下さい。
まず、
●店に入ったら、店員が付いてきたり、
話しかけてくるのが落ち着かないことが多いので、その場合
「just looking」(ジャスト ゥルッキング)
大抵、これで、(多少)距離をおいてくれると思います。
次、
●レストランにて、店員から他に注文ある?「something else?」(サムスィング エルス)
とか、そんな風に尋ねられた感じがした場合。
・もう注文ないよ。→「that's all.」(ザッツ オゥル)
・またあとで頼むかも。 →「maybe later」(メイビー ゥレイター)
●まだお皿に料理が残ってるのに、お皿をさげようとしたとき、
「no finish!」(ノゥ フィニッシュ)
●スーパー等のレジの最中に、レジの人から
「ニドバッ(ク)」って話しかけられた場合、
これは、「need a bag?」っなので、「レジ袋いるの?」ことです。
ya(Yes)かNoで答えます。
外国では、レジ袋もbagで通じます。
●ホテルや、お店に入ったら、
「May I help you?」(お伺いしましょうか?)と聞いてくる場合があります。
人によっては、このフレーズを、0.4秒くらいで、言いきってくるので、
速さに驚いてはいけません。(笑)
カタカナで書くと「メィァヘルピュ?」ってな感じでしょうか。
へたしたら「メイピュ?」って聞こえます。
●トイレの場所を聞くときは、
「Where is a toilet?」(ウェァリズァ トイレット?)と聞きます。
以下、紳士淑女になってみたい場合の英語。
●外人から「Thank you!」などと言われたら、
「どういたしまして」 = 「You are welcome.」(ユァ ウェルカム) と答えましょう。
たまには、「It's my pleasure.」(イッツ マイ プレジュァー)と返事を変えて見ましょう。
これも、どういたしましてってな感じです。
●また、トイレ等の行列で「お先にどうぞ~」って言う場合、
身振り手振りも加えて、
「After you.」(アフター ユー)と言います。
ちょっと紳士淑女っぽいです。
人を見て言わないと、割り込みまくられる可能性がありますが。
あと、発音ですが、
LとR、FとVの発音は、日本語読みでは、外国人はわからないことが多いのが実感です。
ただ、上記のようなシンプルな言葉なら、状況から、わかってくれます。
とりあえず、自分の感覚では、
Lは、上の歯茎に舌を付ける感じ。これでラリルレロと言うと、
ゥラ、ゥリ、ゥル、ゥレ、ゥロ となる感じです。
Rは、舌を口内部のどこにも接触させずに、
口の中でこもり気味かつ、反響させると、外国人に伝わりやすい印象。
FとVは、未だに自分なりに、これだ!ってのはないのですが、
大げさ気味に、唇から空気出して発音すると通じやすいかなと思ってます。
(少し前に外人の友達が本国へ帰ってしまいました。発音チェックできないのが残念!
まあ、酒飲んでたときは、二人で「もっと、beer」など言って、
英語、日本語入り乱れで、あまり勉強する気はなかった。)
ま、英語話はこれぐらいで、
またギターネタに戻りますぜ!
ではでは~。
こんばんは、
返信削除なかなかいい音が出ず困っています。
私の好きな音は、今剛さん、松原正樹さんのような
太い高音がほしいです、
使っているギターはsuhr の H-S-Hです。
どんな音つくりをしていますか、
よろしくお願いします。
KENさん
返信削除suhrのギターお持ちなんて羨ましい(^^)
今剛さんの音好きなので、私も挑戦してみます。
アンプはメサブギーのレクチファイアー辺りで作ってみます。
Youtubeを見てみると、
今剛さんはリアPUでソロを結構弾いてますね。
ちなみに私の持ってるギターは、大抵HSHです。