さて、今回から数回にわけて、Tone Matchingを
実践していく形でご紹介したいと思います。
実践していく形でご紹介したいと思います。
お題は、オジー・オズボーンのCrazy Train。
Randy Rhoadsのギターサウンドを作っていきましょう。
まずは、準備。
ネットでランディの機材を確認します。
色々調べておられました。
アンプは、Marshall JMP 100W Master Volume Head
また、こんな図をGetです!

次に、ランディの音だけ抽出した音をYoutubeで探したらありました。
なんと便利な!
(とはいっても、こういう抽出系は、原音と少しトーンが違うものも見かけます)
ところで、こういうギターだけ抽出した動画を検索するには、
キーワードを、”曲名 guitar track”等とすると見つかりやすいです。
また、ギターだけ抜いた動画検索は、”曲名 guitar backing track”等とするといい感じ。
さて、準備終了。
次回、Axe-Fx2を使っていきます!
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こんばんわ。毎回ホントに分かりやすく助かってます(^^;
返信削除それはそうと、youtubeのguitar trackはどうやって抜き出してるんですかね。
自分はrolandのr mixを試して結果ダメだったってゆうorz
こんばんは。
返信削除嬉しいコメントありがとうございます(^^)/
guitar trackですが、自分にもわかりません。
他の楽器やボーカルの音域と混ざってるので、
あそこまで綺麗に取り出すのは、並大抵ではないと思ってます。
なので、レコーディング時のミックス前のトラックが
流出してるのではと勝手に思ってますf(^_^)