こんにちは。
今回は、有名どころの曲をマルチトラックとして
公開しているサイトをご紹介します。
どういうサイトかというと、
有名な曲を、ボーカル、ギター、ベース、ドラムに分離して
それぞれのパートをoggファイル(著作権フリー音楽ファイル)にしています。
※一部moggという拡張子で、分離した各パートを1ファイルで提供したものもあります。
サイトの場所は、こちら⇒「Multitrack songs for download :D」
このサイト、どのリンクに飛べば良いのかわかりずらいです。
例えば、以下のページにアクセスして下さい。
「Multitrack songs for download :D - Rock Band 3 Multitracks」
Rock Band3という文字の下に、
Part 1からPart 9までリンクがあります。
この9個のリンク先のファイル(rarで圧縮してあります)を全部ダウンロードしたら、
Amy Winehouse - Rehab から 最後のYes - Roundabout
まで全部のマルチトラックファイルがGetできます。
Part 1だけとかだと完全にファイルを解凍できないので、ご注意下さい。
ちなみに、この「Rock Band 3 Multitracks」には、
Ozzy Osbourne - Crazy Train が入ってます。
前々回の記事で、YouTubeにアップした演奏ですが、
実は、このマルチトラックからギターだけ抜いたものを使用しました。
なお、このサイトの右側の Blog Archive ってところの、
Marchのカテゴリーに色々なマルチトラックがあるページがあります。
ところで、moggってファイル開けないぜ!っていう人が出てくると思います。
まだそんなに普及していないファイルタイプみたいで、ネットに情報少ないですね。
「Audacity」というフリーソフトでmoggファイルを開くことできます。
ダウンロードページにWin版、Mac版あります。
さて、以前コメントで、
どうしたら綺麗に各パート分離できるのか?という内容を頂きました。
世の中あるんですね。こんなソフト見つけました。
・「SpectraLayers Pro」
・「Roland R-MIX」
・「Celemony Melodyne」のDNA機能
実際、使ったことはないですが、
「SpectraLayers Pro」は、グラフィカルなインターフェイスで、
楽器毎の基音や倍音を抜き出していくようですね。
お値段もなかなか(^^;)
2013年1月29日火曜日
2013年1月21日月曜日
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
こんばんは。
公開号でCrazy Trainのプリセットを公開しました。
ランディのオリジナルサウンドは、やはり音が輝いてますね!
公開したプリセットをどうやったら、
輝かせることができるのかは、今後の課題です。
これから探ろうと思っていることは、
●その1
フランジャーの使い方です。
フランジャーのADVページに、AUTO DEPTHってあるのですが、
今回、LOWにしてます。すると音楽的なフランジャーを掛けるとマニュアルにあります。
良さそうなのでデフォルトのLOWにしてますが、
掛かり具合が、かなり大人しくなります。
OFFにしたら、フランジャーが豪快に掛かります。
●その2
アンプのDYNページのパラメータが、なんとも把握しずらい。
MSTR(マスターボリューム)とも、影響しあうとのことで、ますます難しいパラメータです。
これらのパラメータは、トーンのキャラを大きく変えるので、
TMA(トーンマッチング)をやり直した後の音が想像しにくい。
かといって、TMAし直さなければならない位、トーンのキャラを変えてくれるから、
かなり使い込みが必要だと思いました。
なので、今回のプリセットでは、ほどほどの値に落ち着いてます(^^;)
ところで、ADVページのDAMPINGパラメータは、
ランディの音に一気に近づけたと思ったパラメータでした。
初期EVHやランディのハイゲインPlexiの音へ、グッと持っていってくれると思います。
●その3
CABブロックって地味な感じだと思ってましたが、
AMPのヘタなパラメータ弄るより、かなり音変えてくれるので、
設置した方が良いことあるかもしれません。(^^)
●その4
今回のプリセットでは、左右にパンを振ってますが、
アルバムの音に近づけるには、結構重要な要素かなと。
左右にパン振った音と、振ってない音だと、音の広がりが、やはり違う。
もう少し広がりを出したいと思った時、リバーブ使うより、
パンを左右にしただけで、聴覚上、結構いけるかもしれません。
さてさて、Axe-Fx2も弄るけど、
ギター弾くのを楽しまないと本末転倒だ!
ところで、Fractal Audio Systemsのフォーラムで、
ファームウェアVer.10の話が、始まってます。
楽しみです。
また、Axe-Edit2.0の開発ですが、
以外に時間かかってますね。
プログラムのちょっとした修正じゃなく、がっつり作ってるんでしょうか。
これも、楽しみなところです。
ではでは!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
公開号でCrazy Trainのプリセットを公開しました。
ランディのオリジナルサウンドは、やはり音が輝いてますね!
公開したプリセットをどうやったら、
輝かせることができるのかは、今後の課題です。
これから探ろうと思っていることは、
●その1
フランジャーの使い方です。
フランジャーのADVページに、AUTO DEPTHってあるのですが、
今回、LOWにしてます。すると音楽的なフランジャーを掛けるとマニュアルにあります。
良さそうなのでデフォルトのLOWにしてますが、
掛かり具合が、かなり大人しくなります。
OFFにしたら、フランジャーが豪快に掛かります。
●その2
アンプのDYNページのパラメータが、なんとも把握しずらい。
MSTR(マスターボリューム)とも、影響しあうとのことで、ますます難しいパラメータです。
これらのパラメータは、トーンのキャラを大きく変えるので、
TMA(トーンマッチング)をやり直した後の音が想像しにくい。
かといって、TMAし直さなければならない位、トーンのキャラを変えてくれるから、
かなり使い込みが必要だと思いました。
なので、今回のプリセットでは、ほどほどの値に落ち着いてます(^^;)
ところで、ADVページのDAMPINGパラメータは、
ランディの音に一気に近づけたと思ったパラメータでした。
初期EVHやランディのハイゲインPlexiの音へ、グッと持っていってくれると思います。
●その3
CABブロックって地味な感じだと思ってましたが、
AMPのヘタなパラメータ弄るより、かなり音変えてくれるので、
設置した方が良いことあるかもしれません。(^^)
●その4
今回のプリセットでは、左右にパンを振ってますが、
アルバムの音に近づけるには、結構重要な要素かなと。
左右にパン振った音と、振ってない音だと、音の広がりが、やはり違う。
もう少し広がりを出したいと思った時、リバーブ使うより、
パンを左右にしただけで、聴覚上、結構いけるかもしれません。
さてさて、Axe-Fx2も弄るけど、
ギター弾くのを楽しまないと本末転倒だ!
ところで、Fractal Audio Systemsのフォーラムで、
ファームウェアVer.10の話が、始まってます。
楽しみです。
また、Axe-Edit2.0の開発ですが、
以外に時間かかってますね。
プログラムのちょっとした修正じゃなく、がっつり作ってるんでしょうか。
これも、楽しみなところです。
ではでは!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
ラベル:
Axe-Fx2,
Preset,
Tone Matching
2013年1月14日月曜日
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
こんばんは。
今回は、作成したCrazy Trainのプリセットを
Axe-Changeへ公開しました!
ダウンロードはこちらから(p000974_CrazyTrain.syx)
このプリセットで1曲丸ごと演奏したものは、こちら。
Axe-Fx2にロードして使用するには、
現時点では、Axe-Editを使用しない方が良さそうなので、
こちら、「Axe-Editなしでの、プリセットのロード方法」を参照して下さい。
イントロのリフや、その次のリフで、
ちょこちょこっと、ピッキングの強さや角度変えて弾いてますが、
ニュアンスが変わる辺り、Axe-Fx2は良いですね~!
また、ソロの部分はScene 2を使ってDRVをONにしてます。
そして、トーンマッチングは、以下のギタートラックの
0:13~0:20の辺りをリファレンスにしました。
なお、前回のサンプルサウンドから、少しプリセット弄ってます。
楽しんで頂けたら、幸いです!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
今回は、作成したCrazy Trainのプリセットを
Axe-Changeへ公開しました!
ダウンロードはこちらから(p000974_CrazyTrain.syx)
このプリセットで1曲丸ごと演奏したものは、こちら。
Axe-Fx2にロードして使用するには、
現時点では、Axe-Editを使用しない方が良さそうなので、
こちら、「Axe-Editなしでの、プリセットのロード方法」を参照して下さい。
イントロのリフや、その次のリフで、
ちょこちょこっと、ピッキングの強さや角度変えて弾いてますが、
ニュアンスが変わる辺り、Axe-Fx2は良いですね~!
また、ソロの部分はScene 2を使ってDRVをONにしてます。
そして、トーンマッチングは、以下のギタートラックの
0:13~0:20の辺りをリファレンスにしました。
なお、前回のサンプルサウンドから、少しプリセット弄ってます。
楽しんで頂けたら、幸いです!
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
ラベル:
Axe-Edit,
Axe-Fx2,
Preset,
Tone Matching
2013年1月8日火曜日
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
こんにちは!
1000アクセス越えました。 なんだか嬉しいですね=!
どうもありがとうございます!
さてさて、そんなこんなで、
今回はプリセット完成号です。
こんな音が創れました。
オリジナルはこちら。
今まで持ってる機材の中では、十分に似た感じなので、
そこそこの満足具合です。
空間系の調整やピッキングの音圧など、足りないところが目立ちますが、
まずは、こんな感じから今年は出発します!(^^)
今回、このCrazy Trainの音を出すため、
最終的には、以下のようなセッティングになりました。
DRV(オーバードライブ)から始まり、
PHR(フェイザー)、FLG(フランジャー)、AMP 、AMP、
CAB(キャビネット)、TMA(トーンマッチング)、CHO(コーラス)、
ここから左右にPANを振って、DLY(ディレイ)2系統、REV(リバーブ)2系統としています。
※DRVは、ソロ用に配置です。
3つくらいの大きなポイントに分けると、
● アンプの配置
AMPの2台直列つなぎ(11.PLEXI NORMALと、12.PLEXI TREBLE)してます。
これは、Randy Rhoadsシグネチャーアンプの開発者インタビューサイト
『1955RR- 開発者へのインタビュー』に以下の記述があったからです。(Thank You!)
ランディ本人のアンプを調べたら、こんな改造が。
『基本的にNormalチャンネルからHigh Trebleチャンネルに信号が流れるように、
つまり、初段のプリ管の両側を直列(カスケイド)につないでいることが確認できました。』
なので、最初のAMP、PLEXI NORMALのパワー部をOFFにして、
次に、PLEXI TREBLE(こちらはパワー部ON)に繋いでます。
中低音は締まった感じで、高域は刺激的ないい音だと思います!
● TMA(トーンマッチング)の位置
TMAの位置は、マニュアルによると、
AMPの直後か、AMP、CABの次、のどちらでも好きな方とあります。
今回はCABを弄ってサウンド変化させる方が、調整しやすいと思ったので入れました。
結果的には、オーケーな選択だったと思います。
あと、TMAの前には、DRV、PHR、FLGがあるし、
TMAの後ろには、CHO、DLYがあるし、
エフェクターの配置バラバラじゃない?って言われそう(^^;)
基本的には、TMAの後ろは、あまり原音を変えないもの。
TMAの前には、原音にかなり癖を入れるものに分けてます。
(MXRの空間系は、かなり癖が付く印象がある)
TMA通った後に、原音にいっぱい癖が付いたら、TMAの意味がないかなと。
●TMAのマッチングするタイミングとか
TMAより前のエフェクターやAMPやCABを弄ったら、
すぐにTMAで再マッチング掛けてました。
また、
特にPlexiみたいな生々しいアンプでピッキングを軽くすばやくすると、
トレブリーな音が出やすいですが、
トーンマッチング時にトレブリーなピッキングをやりすぎると、
高音が出すぎと判断され、ハーモニクスが出にくい曇り気味な音に調整されてしまいます。
なので、あえて、少しゆっくりなピッキングを心がけたり。
●音量
オリジナルのサウンドと、作成中プリセットの音量をできるだけ同じを心がけてます。
たまにうっかりするのですが、
あとで音量を合わせたら、トーンバランスの聞こえ方の違いに、
「あうっ!」ってことになるので。
ちなみに、オリジナル(ギタートラック)の左右の音のバランスは、右の方が少し大きい。
そして、ディレイの音が右からはっきり聞こえます。
次回、公式のAxe-Changeにプリセットをアップロードしたいと思います!
年末年始にアップロードしようとしたら、なんかできなかったんですけどね~。
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
1000アクセス越えました。 なんだか嬉しいですね=!
どうもありがとうございます!
さてさて、そんなこんなで、
今回はプリセット完成号です。
こんな音が創れました。
オリジナルはこちら。
今まで持ってる機材の中では、十分に似た感じなので、
そこそこの満足具合です。
空間系の調整やピッキングの音圧など、足りないところが目立ちますが、
まずは、こんな感じから今年は出発します!(^^)
今回、このCrazy Trainの音を出すため、
最終的には、以下のようなセッティングになりました。
DRV(オーバードライブ)から始まり、
PHR(フェイザー)、FLG(フランジャー)、AMP 、AMP、
CAB(キャビネット)、TMA(トーンマッチング)、CHO(コーラス)、
ここから左右にPANを振って、DLY(ディレイ)2系統、REV(リバーブ)2系統としています。
※DRVは、ソロ用に配置です。
3つくらいの大きなポイントに分けると、
● アンプの配置
AMPの2台直列つなぎ(11.PLEXI NORMALと、12.PLEXI TREBLE)してます。
これは、Randy Rhoadsシグネチャーアンプの開発者インタビューサイト
『1955RR- 開発者へのインタビュー』に以下の記述があったからです。(Thank You!)
ランディ本人のアンプを調べたら、こんな改造が。
『基本的にNormalチャンネルからHigh Trebleチャンネルに信号が流れるように、
つまり、初段のプリ管の両側を直列(カスケイド)につないでいることが確認できました。』
なので、最初のAMP、PLEXI NORMALのパワー部をOFFにして、
次に、PLEXI TREBLE(こちらはパワー部ON)に繋いでます。
中低音は締まった感じで、高域は刺激的ないい音だと思います!
● TMA(トーンマッチング)の位置
TMAの位置は、マニュアルによると、
AMPの直後か、AMP、CABの次、のどちらでも好きな方とあります。
今回はCABを弄ってサウンド変化させる方が、調整しやすいと思ったので入れました。
結果的には、オーケーな選択だったと思います。
あと、TMAの前には、DRV、PHR、FLGがあるし、
TMAの後ろには、CHO、DLYがあるし、
エフェクターの配置バラバラじゃない?って言われそう(^^;)
基本的には、TMAの後ろは、あまり原音を変えないもの。
TMAの前には、原音にかなり癖を入れるものに分けてます。
(MXRの空間系は、かなり癖が付く印象がある)
TMA通った後に、原音にいっぱい癖が付いたら、TMAの意味がないかなと。
●TMAのマッチングするタイミングとか
TMAより前のエフェクターやAMPやCABを弄ったら、
すぐにTMAで再マッチング掛けてました。
また、
特にPlexiみたいな生々しいアンプでピッキングを軽くすばやくすると、
トレブリーな音が出やすいですが、
トーンマッチング時にトレブリーなピッキングをやりすぎると、
高音が出すぎと判断され、ハーモニクスが出にくい曇り気味な音に調整されてしまいます。
なので、あえて、少しゆっくりなピッキングを心がけたり。
●音量
オリジナルのサウンドと、作成中プリセットの音量をできるだけ同じを心がけてます。
たまにうっかりするのですが、
あとで音量を合わせたら、トーンバランスの聞こえ方の違いに、
「あうっ!」ってことになるので。
ちなみに、オリジナル(ギタートラック)の左右の音のバランスは、右の方が少し大きい。
そして、ディレイの音が右からはっきり聞こえます。
次回、公式のAxe-Changeにプリセットをアップロードしたいと思います!
年末年始にアップロードしようとしたら、なんかできなかったんですけどね~。
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
ラベル:
Axe-Fx2,
Preset,
Tone Matching
2013年1月2日水曜日
明けましておめでとうございます!
2013年がスタートしました!
平成になってもう25年目になるのね。
まあ、楽しくいきますぜ!
次回は、Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号の続きを書きます。
今回は、次回の内容を、さらっと、ちょっとだけ。
TMAを知る号 では、アンプモデルに、
「Brit Pre」(Marshall JMP-1 Preampモデル)を選んでました。
次回からは、以下のアンプを使用します。
「Plexi Normal」 (Marshall Super Lead 1959モデル)
「Plexi Treble」 (Marshall Super Lead 1959 Treble Channelモデル)
この2種類使っていきます。
この合わせ技が、なかなか良い!
ランディの音は、やっぱりPlexiなんだと感じております。
え、
じゃあ、なぜ、前回Marshall JMP-1にしたのかって?
それは、、、、Marshall JMP 100Wと、JMP-1の名前が似ているから。。
そう、Marshall JMP 100WってPlexiのことだと知らなかったから!(^○^);
JMP-1のパラメータかなりいじってたのに、
Plexiにしたら、そんなにいじらなくても良い感じ。 いい勉強になりました。
[ 関連記事 ]
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 準備号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 TMAを知る号
明けましておめでとうございます!
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 完成号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 公開号
Axe-Fx2 Tone Matching実践編 まとめ号
登録:
投稿 (Atom)