こんばんは。
先月買った、ピエゾPU付きのウクレレを
Axe-Fx2に挿して弾いてみました。
初めてウクレレを買って
感じたことですが、ウクレレって弦押さえるの難しいわ~~。
弦のテンションとフレット幅が、ギターと結構違うんですね。
これだけで、ハード・モード突入です。
そして、ネックが細い。
左手をクラシックタイプのグリップにして、
ロックタイプに切り替える時、親指の移動距離が長い!
よいしょ!って感じ。(^^;)
使用したプリセットですが、
アンプブロックは、Fender Bassman。
エフェクターは、リバーブだけ。
アンプブロックなしの直結にしようかと思ったのですが、
ほんのわずか、フェンダーっぽいコンプレッションが掛かかるのが
気に入ってしまい、そのまま録音しました。
需要なさそうですが、
いつか、メタル・ウクレレもアップしたいと思います。
それでは~よい音楽ライフを~♪
2013年10月28日月曜日
2013年10月25日金曜日
Axe-Fx2 FW11.04~11.05のリリースノート
こんばんは!
みなさんのギターライフはいかがでしょうか?
クランチなオーバードライブの音って、
とても弾きやすいプリセットがたまにありますね。
コンプ感が影響してるのかもしれません。
さて、遅くなりましたが、
Axe-Fx2のファームウェア11.04~11.05のリリースノートの直訳です。
*****************
11.05
ODS-100 Lead2 モデルのInput Driveを7以上にするとクラッシュする不具合を修正。
*****************
11.04
モディファイヤーのAuto-Engageパラメータに
スピード(SPD)とポジション(POS)を追加しました。
SPDオプションは、コントローラーが(以前と同じように)20msの間に、
5%以上変更すれば、指定したエフェクトと連動します。
POSオプションは、コントローラーがOFF値より5%以上(または以下)ならば、
指定したエフェクトと連動します。
(OFF値は、50%以上、または以下、のそれぞれに応じて連動。)
例えば、Auto-EngageをSLOW SPDに設定すると、
コントローラーの値が5%(デフォルト値)以下の場合、エフェクトはバイパスされます。
エフェクトと連動するためには、コントローラー(フットペダル)を
20ms間隔の間に5%以上動かす必要があります。
これは、ペダルを多少素早く動かす必要がありますが、
ペダルが(重力で)じわじわ動いて、間違ってエフェクトがONになることを防ぎます。
Auto-EngageをSPD POSに設定すると、同様にエフェクトはバイパスされますが、
コントローラーの変化した量にかかわらず、10%(5%+5%)を超えると
エフェクトがONになります。
オリジナルの2ch Mesa Dual Rectifierの"Normal"モードをシミュレートした
"Recto1 Org Nrml"アンプモデルを追加。
オリジナルの2ch Mesa Dual Rectifierの"Modern"モードをシミュレートした
"Recto1 Red Mdrn"アンプモデルを追加。
"ODS-100 Lead 2"アンプモデルを追加。これは、ODS-100 Leadの"non-HRM"バージョンです。
Bogner Fish preampをシミュレートした、"Bogfish Strato"と"Bogfish Brown"アンプモデルを追加。
既存の全てのRectoモデルを"Rect2..."へと名前変更しました。
オリジナルの2chモデルと、新しい3chモデルを区別するために。
Roomリバーブのアルゴリズムを改良しました。
SYSEX_SET_DEFAULTSメッセージが正しく機能していなかったことを修正。
(以前の状態に関わりなくX/Y状態をXへと誤った変更してしていた)
グローバルブロックの問題を引き起こしていた間違ったポインタを訂正。
TMAエクスポートやIRキャプチャユーティリティで、IR名の編集時の問題を訂正。
"Hipower"アンプモデルで間違っていたプレゼンス周波数を訂正。
アルペジエータで、カスタムスケールを使用しているとき、
間違った音を指していたことを訂正。
*****************
今、Axe-FextIIでAndy Woodというギタリストが
注目されてるようですね。
ところで、
最近、Axe-Changeで色々なプリセット試してます。
気に入ったやつをまた紹介しますね。
それでは。
みなさんのギターライフはいかがでしょうか?
クランチなオーバードライブの音って、
とても弾きやすいプリセットがたまにありますね。
コンプ感が影響してるのかもしれません。
さて、遅くなりましたが、
Axe-Fx2のファームウェア11.04~11.05のリリースノートの直訳です。
*****************
11.05
ODS-100 Lead2 モデルのInput Driveを7以上にするとクラッシュする不具合を修正。
*****************
11.04
モディファイヤーのAuto-Engageパラメータに
スピード(SPD)とポジション(POS)を追加しました。
SPDオプションは、コントローラーが(以前と同じように)20msの間に、
5%以上変更すれば、指定したエフェクトと連動します。
POSオプションは、コントローラーがOFF値より5%以上(または以下)ならば、
指定したエフェクトと連動します。
(OFF値は、50%以上、または以下、のそれぞれに応じて連動。)
例えば、Auto-EngageをSLOW SPDに設定すると、
コントローラーの値が5%(デフォルト値)以下の場合、エフェクトはバイパスされます。
エフェクトと連動するためには、コントローラー(フットペダル)を
20ms間隔の間に5%以上動かす必要があります。
これは、ペダルを多少素早く動かす必要がありますが、
ペダルが(重力で)じわじわ動いて、間違ってエフェクトがONになることを防ぎます。
Auto-EngageをSPD POSに設定すると、同様にエフェクトはバイパスされますが、
コントローラーの変化した量にかかわらず、10%(5%+5%)を超えると
エフェクトがONになります。
オリジナルの2ch Mesa Dual Rectifierの"Normal"モードをシミュレートした
"Recto1 Org Nrml"アンプモデルを追加。
オリジナルの2ch Mesa Dual Rectifierの"Modern"モードをシミュレートした
"Recto1 Red Mdrn"アンプモデルを追加。
Bogner Fish preampをシミュレートした、"Bogfish Strato"と"Bogfish Brown"アンプモデルを追加。
既存の全てのRectoモデルを"Rect2..."へと名前変更しました。
オリジナルの2chモデルと、新しい3chモデルを区別するために。
Roomリバーブのアルゴリズムを改良しました。
SYSEX_SET_DEFAULTSメッセージが正しく機能していなかったことを修正。
(以前の状態に関わりなくX/Y状態をXへと誤った変更してしていた)
グローバルブロックの問題を引き起こしていた間違ったポインタを訂正。
TMAエクスポートやIRキャプチャユーティリティで、IR名の編集時の問題を訂正。
"Hipower"アンプモデルで間違っていたプレゼンス周波数を訂正。
アルペジエータで、カスタムスケールを使用しているとき、
間違った音を指していたことを訂正。
*****************
今、Axe-FextIIでAndy Woodというギタリストが
注目されてるようですね。
ところで、
最近、Axe-Changeで色々なプリセット試してます。
気に入ったやつをまた紹介しますね。
それでは。
2013年10月18日金曜日
Axe-Fest2:AMPブロック、Criff'sプレゼンテーション
こんばんは。
公式フォーラムに、
Axe-FestIIで行われたチーフのクリフさんの
プレゼンテーションの内容の一部が掲載されてました。
yekさんのメモになります。
ご紹介します。
========================
ここにクリフのAmpブロックのプレゼンテーションから
記憶している限りの断片を記載します。
以下、順不同です。
これはプレゼンテーションのごく一部です。科学的、技術的な箇所は除外しています。
IR: (訳注:インパルス応答)
最も重要な音の要素です。
プリアンプ等を含んだ全体的なキャプチャリングの繋がりが重要です。
プロデューサーパックIRsをレコーディングしているときに学んだ教訓です。
プリアンプ ディストーション:
タイトかつ凝縮された音ですが、ダイナミックではありません。
パワーアンプ ディストーション:
凝縮されてない弾力のある音がします。
マスターボリューム:
トーンを決める最も重要なアンプコントロールです。
スイートスポットを見つけるべきです。
ファクトリープリセットはスイートスポットに設定されています。
(Cliffの個人的な意見と使用したギターに基づいた)主観なものではありますが。
値3から始めて、望むコンプレッションが得られるまで増加して下さい。
音量調整のために使わないで下さい。
(マスターボリュームがないアンプモデルでない限り)増加しすぎないで下さい。
(訳注:マスターボリュームのないアンプモデルは、デフォルト10のはず。)
もしアンプがInput DriveとOverdriveを持っている場合、
トーン形成のためにInput Driveを使用して下さい。
Overdriveはフラットなゲインコントロールとして使用します。
Presence/Depth:
パワーアンプのためのトーンコントロールです。
Bright capは、ピックアップの負荷が弱いギターを調整するために利用されます。
Driveが減少するとTrebleは増加します。
Midがもっと欲しい場合、この値(AVD page)を増加して下さい。これはゲインの増加になります。
Saturation:
実際のアンプにおける、電気部品(ダイオード)を再配置したJose ArredondoのMODです。
より少ないパワーのアンプを平滑化し、それゆえ、より歪みやすくなります。
FAT:
トーンスタックのグラフを変化させます。
例えば、多くのトーンスタックで発生するミドル領域の凹みを減らしたり、
変更します。
Comp:
マーシャルアンプに加えられたカソード・フォロワーをシミュレートします。
Input trim:
2つのインプット(Lo&Hi)を持つアンプと関連します。
このようなアンプモデルは、常時Hiインプットをシミュレートしています。
Loインプットをシミュレートするためには0.500へtrimをセットして下さい。
Boost:
Input trimを4に設定するのと同じ。
Cut:
よりタイトな低音にするため、インプットにハイパス・フィルターを掛けます。
Dynamics:
本物のアンプでは操作できないコントロールです。
コンプレッションをコントロールしています。
アンプの音を締めたり緩めたりするために調整します。
Dynamic Presence & Depth:
本物のアンプでは操作できないコントロールです。
公式フォーラムに、
Axe-FestIIで行われたチーフのクリフさんの
プレゼンテーションの内容の一部が掲載されてました。
yekさんのメモになります。
ご紹介します。
========================
ここにクリフのAmpブロックのプレゼンテーションから
記憶している限りの断片を記載します。
以下、順不同です。
これはプレゼンテーションのごく一部です。科学的、技術的な箇所は除外しています。
IR: (訳注:インパルス応答)
最も重要な音の要素です。
プリアンプ等を含んだ全体的なキャプチャリングの繋がりが重要です。
プロデューサーパックIRsをレコーディングしているときに学んだ教訓です。
プリアンプ ディストーション:
タイトかつ凝縮された音ですが、ダイナミックではありません。
パワーアンプ ディストーション:
凝縮されてない弾力のある音がします。
マスターボリューム:
トーンを決める最も重要なアンプコントロールです。
スイートスポットを見つけるべきです。
ファクトリープリセットはスイートスポットに設定されています。
(Cliffの個人的な意見と使用したギターに基づいた)主観なものではありますが。
値3から始めて、望むコンプレッションが得られるまで増加して下さい。
音量調整のために使わないで下さい。
(マスターボリュームがないアンプモデルでない限り)増加しすぎないで下さい。
(訳注:マスターボリュームのないアンプモデルは、デフォルト10のはず。)
もしアンプがInput DriveとOverdriveを持っている場合、
トーン形成のためにInput Driveを使用して下さい。
Overdriveはフラットなゲインコントロールとして使用します。
Presence/Depth:
パワーアンプのためのトーンコントロールです。
Bright capは、ピックアップの負荷が弱いギターを調整するために利用されます。
Driveが減少するとTrebleは増加します。
Midがもっと欲しい場合、この値(AVD page)を増加して下さい。これはゲインの増加になります。
Saturation:
実際のアンプにおける、電気部品(ダイオード)を再配置したJose ArredondoのMODです。
より少ないパワーのアンプを平滑化し、それゆえ、より歪みやすくなります。
FAT:
トーンスタックのグラフを変化させます。
例えば、多くのトーンスタックで発生するミドル領域の凹みを減らしたり、
変更します。
Comp:
マーシャルアンプに加えられたカソード・フォロワーをシミュレートします。
Input trim:
2つのインプット(Lo&Hi)を持つアンプと関連します。
このようなアンプモデルは、常時Hiインプットをシミュレートしています。
Loインプットをシミュレートするためには0.500へtrimをセットして下さい。
Boost:
Input trimを4に設定するのと同じ。
Cut:
よりタイトな低音にするため、インプットにハイパス・フィルターを掛けます。
Dynamics:
本物のアンプでは操作できないコントロールです。
コンプレッションをコントロールしています。
アンプの音を締めたり緩めたりするために調整します。
Dynamic Presence & Depth:
本物のアンプでは操作できないコントロールです。
これはディストーションのトレブルとベースのフィルターです。
(ディストーションが必要です)
Character:
Dynamic Presence & Depthと同じ。
ただし、周波数は調整できます。
Definition:
インプットにかかるチルトEQです。Filterブロックで選択可能なチルトEQと同じです。
トレブルブーストまたはカットです。
Pick attack:
最初のアタックを調整します。
Thunk:
低周波数をシミュレートします。キャビネットとギターボディーの接近を相互作用させます。
Transformer Match:
パワーアンプのクリッピングをコントロールします。
マスターボリュームを調整したり、アンプとスピーカーを不整合にするのに似ています。
サウンドを広げるには、値を減して下さい。
Transformer Drive:
低音の周波数に影響を与えます。
Bias:
クロスオーバーディストーションの重なり具合を調整します。
低いBiasは、よりクロスオーバーな歪みとなります。
fizz(訳注:おそらくfuzz?)のように聞こえることもあります。
時には望まれる音です。
ほとんどのアンプはcold biasですが、しかしながら、
高い値での改造もよくされています。
古いアンプはゴーストノートを持っています。
ゴーストノートとは、鳴らしている音の下に聞こえる音のことです。
この音を聞こえるようにするには、PlexiでSAG Supplyを上げて下さい。
聞こえなくするには、Power SupplyをDCに切り替えて下さい。
Boss HM2ペダルはモデル化されるでしょう。
========================
以上です。
2013年10月13日日曜日
Eric Johnson 好きにはタマラナイ!
こんばんは。
エリック・ジョンソンというギタープレイヤーをご存知でしょうか。
少し前は、スティーブ・バイが主催してるG3等で有名だったかもしれません。
が、知っている人は知っている、独特のトーンを炸裂させるギタリストです。
さて、
Fractalのフォーラムで投稿されたこの音を聞いて下さい。(記事はこれです。)
私は、しびれてしまった。
多くのコメントも絶賛の嵐です。素晴らしいトーンコピーとギターテクニック!
残念ながらこのAxe-Fx2のプリセットは、まだ公開できないとのこと。
理由は、LickLibraryというギター教材サイトで、
エリック・ジョンソン風に弾く教則DVDをレコーディングしてるからだそうです。
DVDが発売されたら、プリセットを共有して頂けるとのこと!
おお、楽しみだ。
エリック・ジョンソンというギタープレイヤーをご存知でしょうか。
少し前は、スティーブ・バイが主催してるG3等で有名だったかもしれません。
が、知っている人は知っている、独特のトーンを炸裂させるギタリストです。
さて、
Fractalのフォーラムで投稿されたこの音を聞いて下さい。(記事はこれです。)
私は、しびれてしまった。
多くのコメントも絶賛の嵐です。素晴らしいトーンコピーとギターテクニック!
残念ながらこのAxe-Fx2のプリセットは、まだ公開できないとのこと。
理由は、LickLibraryというギター教材サイトで、
エリック・ジョンソン風に弾く教則DVDをレコーディングしてるからだそうです。
DVDが発売されたら、プリセットを共有して頂けるとのこと!
おお、楽しみだ。
ラベル:
Axe-Fx2,
Eric Johnson
2013年10月12日土曜日
Axe-Fx2 FW11.05 あ~んど Axe-Edit 3.0.2
こんばんは。
とうとう、Axe-Edit3.02の登場です。
ファームウェアも11.05となります。
(これは、ODS-100 Lead2のバグ対応のみ。)
(2013/10/18:しばらく、10.04と誤記してました、すいません。)
Axe-Fx2 FW11.05のダウンロードはこちら。(公式サイトの直リンクです。)
Axe-Edit3.02のダウンロードはこちら。(公式サイトのAxe-Editサイトへリンク。)
今回のAxe-Edit3.02は、
グローバルブロックが使えるようになっている模様です。
また、バグフィックスも行われています。
ん~今日は眠いぜ!
クリフさんのプレゼンテーションを和訳しようと思ってたのですが、
力尽きかけてたところ、アップデート祭りを見てしまったので、
ご報告いたします!
ではでは、おやすみなさい!(^^)/~~
とうとう、Axe-Edit3.02の登場です。
ファームウェアも11.05となります。
(これは、ODS-100 Lead2のバグ対応のみ。)
(2013/10/18:しばらく、10.04と誤記してました、すいません。)
Axe-Fx2 FW11.05のダウンロードはこちら。(公式サイトの直リンクです。)
Axe-Edit3.02のダウンロードはこちら。(公式サイトのAxe-Editサイトへリンク。)
今回のAxe-Edit3.02は、
グローバルブロックが使えるようになっている模様です。
また、バグフィックスも行われています。
ん~今日は眠いぜ!
クリフさんのプレゼンテーションを和訳しようと思ってたのですが、
力尽きかけてたところ、アップデート祭りを見てしまったので、
ご報告いたします!
ではでは、おやすみなさい!(^^)/~~
2013年10月10日木曜日
Axe-Fx2 FW11.04公開!
こんばんは。
Axe-Fx2のファームウェア11.04が公開されました。
(2013/10/18:しばらく、10.04と誤記してました、すいません。)
FW11.04のダウンロードはこちら。(公式サイトへ直リンク)
リリース内容は、
レクチファイヤー、ダンブル、ボグナーのアンプモデル追加や、
エフェクター系の修正となっております。
ところで、最近、
スマートフォンを落下させて壊してしまいました。
PCに繋いでデータをなんとかバックアップできました。
が、
もう一回、確認のため、スマホをPCに繋いでみたら、
もうデータが読めない状態!!
そこそこ大切な最近のデータもあったので、
ちょっとこれは危なかった。
バックアップは、忘れてはならない。。
最近、Axe-FestIIというフェスティバルがあったようです。
そこで、チーフのCriffが
Axe-Fx2のアンプブロックについてプレゼンテーションを
行ったようですので、
次回はその内容を。
ではでは!
Axe-Fx2のファームウェア11.04が公開されました。
(2013/10/18:しばらく、10.04と誤記してました、すいません。)
FW11.04のダウンロードはこちら。(公式サイトへ直リンク)
リリース内容は、
レクチファイヤー、ダンブル、ボグナーのアンプモデル追加や、
エフェクター系の修正となっております。
ところで、最近、
スマートフォンを落下させて壊してしまいました。
PCに繋いでデータをなんとかバックアップできました。
が、
もう一回、確認のため、スマホをPCに繋いでみたら、
もうデータが読めない状態!!
そこそこ大切な最近のデータもあったので、
ちょっとこれは危なかった。
バックアップは、忘れてはならない。。
最近、Axe-FestIIというフェスティバルがあったようです。
そこで、チーフのCriffが
Axe-Fx2のアンプブロックについてプレゼンテーションを
行ったようですので、
次回はその内容を。
ではでは!
2013年10月3日木曜日
Axe-Fx2環境
こんばんは。
私のAxe-Fx2周りの環境をご紹介します。
もちろん、Axe-Fx2には、
純正のMFC-101という
なんでもできる的なMIDIフットコントローラーが用意されています。
が、しかし、
まず、お値段が約10万円。 高いぜ! (**)
次に、私が演奏中にスイッチ操作できる許容範囲を超えています。(**)
(でも、貰えるなら、もちろん頂きます! 練習します!(笑))
現状、最低限の環境で十分ですので、以下の構成にしています。
Axe-Fx2からMIDIケーブルで、
RolandのGFC-50に繋いでいます。 通常のプリセット変更用です。
そこから、BOSSのFS-6をY軸ケーブルで繋いでます。 シナリオ変更用です。
このGFC-50やFS-6等、ローランド系は、素足で踏んでも痛くないのもかなり利点です。
そして、Axe-Fx2本体と、GFC-50、FS-6を、
SKB RLX-3に入れて運びます。 コロコロ付きの優しいやつです。
ただ、このケース自体はやや重量級。
私にとっては、結構いい感じのセッティングだと思っていますが、
FS-6の電源がケーブルの抜き差しなのが、少しめんどくさいかな。
でも、コンパクトエフェクターなら普通ですね。満足してます。
そう、KORGのXVP-10というエクスプレッション・ペダルも
以前、Axe-Fx2に繋げてました。これは、ステレオケーブルで繋げる必要があります。
今回は環境面の内容、いかがだったでしょう。
ではでは!
私のAxe-Fx2周りの環境をご紹介します。
もちろん、Axe-Fx2には、
純正のMFC-101という
なんでもできる的なMIDIフットコントローラーが用意されています。
が、しかし、
まず、お値段が約10万円。 高いぜ! (**)
次に、私が演奏中にスイッチ操作できる許容範囲を超えています。(**)
(でも、貰えるなら、もちろん頂きます! 練習します!(笑))
現状、最低限の環境で十分ですので、以下の構成にしています。
Axe-Fx2からMIDIケーブルで、
RolandのGFC-50に繋いでいます。 通常のプリセット変更用です。
そこから、BOSSのFS-6をY軸ケーブルで繋いでます。 シナリオ変更用です。
このGFC-50やFS-6等、ローランド系は、素足で踏んでも痛くないのもかなり利点です。
そして、Axe-Fx2本体と、GFC-50、FS-6を、
SKB RLX-3に入れて運びます。 コロコロ付きの優しいやつです。
ただ、このケース自体はやや重量級。
私にとっては、結構いい感じのセッティングだと思っていますが、
FS-6の電源がケーブルの抜き差しなのが、少しめんどくさいかな。
でも、コンパクトエフェクターなら普通ですね。満足してます。
そう、KORGのXVP-10というエクスプレッション・ペダルも
以前、Axe-Fx2に繋げてました。これは、ステレオケーブルで繋げる必要があります。
今回は環境面の内容、いかがだったでしょう。
ではでは!
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